2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

空一面の星空と陳腐な竹輪に過積載された君の✕✕✕

空一面の星空と陳腐な竹輪に過積載された君の✕✕✕ わたし、きらきら 縄はいとギトギト あなずらはしきもあるが 敬虔とさえ 2つに千切れたお前の✕✕✕ ✕✕✕✕✕でミラクルなりや✕✕の 解剖学無視を決め込んだ強制的な チョッキンの動きギッチョン 痛いな、痛い。 と…

HOLY RICE SCRIPT Ⅱ

HOLY RICE SCRIPT Ⅱ ぼくの正は 昨晩からあらがえない程の炊き込みを注ぎこまれ 必要に応じて米を受け入れやすい肉体に変造され その暗澹たる饗応のなか 炊き込みの大波は、消化器系統から五体のくまなくを侵襲。 正の、血を流してでも米をその肉体に受容し…

HOLY RICE SCRIPT Ⅰ

HOLY RICE SCRIPT Ⅰ 自分よりシニアな米を食うものが その老いた食道に米つめこむ際 最大の敬意以てこれを拝むべし 唾液腺の加齢にともなう漏水にもまけず ”やれこめくえ” ”やれこめはきゅうさい”と 絶えず米をつめこむのであるから これを敬うべし 川の途切…

トロ軍艦勃起晴渡り優良チンポ寿司食い放題で夢うつつ獣姦パライサイティブ慈善活動

トロ軍艦勃起晴渡り優良チンポ寿司食い放題で夢うつつ獣姦パライサイティブ慈善活動 もう勃起しとるのか?興奮隠しきれず叫ぶ部長。ガラス日々入り、はずみOL最大7割までが深い昏睡の、無明の世界に陥る そして廻る寿司の容赦なき食欲中枢に対する酷薄な挑…

職場のうた

職場のうた日々の悪口、陰口で結束しては愛称で呼び合う醜悪な社員どもの健康診断まるで豚の屠殺、まるで都市の深き汚水の淀み胸にとめどなく流し込まれる、粗悪な農薬まみれの毒の果実壊れた姿勢で座る壊れかけた椅子にひしゃげるお前の肋骨で作る欠陥住宅…

我が排泄物と愛と瞠目する国家公務員のうた

饒舌に喋れば喋るほど分解が進むのだと思いこむようならばいっそ狭き箱に入りて開けた小穴より陰茎のみを青き空の下に露出しすなわり唐揚げを尻の穴につめ、正常な消化プロセスを得ないままに不正な脱糞を行い 我が排泄物は星月夜の深夜の冴え渡る公園に発光…

我が排泄物と愛と瞠目する国家公務員のうた

饒舌に喋れば喋るほど分解が進むのだと思いこむようならばいっそ狭き箱に入りて開けた小穴より陰茎のみを青き空の下に露出しすなわり唐揚げを尻の穴につめ、正常な消化プロセスを得ないままに不正な脱糞を行い 我が排泄物は星月夜の深夜の冴え渡る公園に発光…

光の速さで痙攣する鍋奉行音頭

見渡す限りの豆腐の山 地平までも豆腐 手を取り合って進もうよ ぶちまけられる蒼い精液は青ざめ 即座に痴呆化する民衆 冴え渡る我が右手の光速の震動に併せて ひとびと素人捕まえ卑猥映像破壊願望 響き渡る頭蓋割る根源的悪を孕む鍋の歌声 われもはや限界突…

愛おしの武装警察官よ

今宵全ての武装警察官に 武装警察官に花環をかしづき 即座に全長2kmの特製の浣腸をあてがい われ泣きぬれて その壮絶な死を見届けん 武装警察官は我が青春そのものなりや クソにまみれた八宝菜 あわれ朦朧と我を見て果てる 自らの質量にまさる糞便を撒き散…

秋の詩 pt.1

秋の詩 pt.1 空高く舞う 揚雲雀 クソ撒き散らし 喘ぎ合い 源泉ならば かけ流し 糞便さらば 垂れ流し 血みどろ便器の警察官 羽が生えたよ 警察官 (クロネコヤマトの宅急便) 空気がこおる 威圧感 会議でとおる 自殺案 眠剤2錠 汚物混ぜては 嚥下し叫ぶ 妄想…

着色するやその反復音、反響音

着色するやその反復音、反響音 擬音化するのであれば「ギロンギロン」 朝一番の便通を持って、妊娠の成功と取り違え、乾いた砂の上に自らの体から抽出されるあらゆる体液を混ぜ、茹で、非常に高価な麺類などに漬け、食うや否や、異様な性的高揚感に苛まれる…

輝くあのこの轢死体 pt.1

輝くあのこの轢死体 pt.1 わたし、きらきら なわがギトギト 2つに千切れた豚は丸太 ほうき星みたいに破片を残しながら 暗い室内を引きずっていく_ あげる。あらゆる体液と食品添加物を 薄暗がりの廃校したあの小学校のプールで つれていって、そこに 長年…

Sick乙武 pt.1

仕事中は瞳孔開きっぱなし Sick乙武 Sick乙武 胸に秘めた思い、プラットフォームに撒き散らされる 鉛の混じった冷凍餃子 Sick乙武 Sick乙武初雪の車の轍に潰れた小動物の死体を踏みしめてこの道のどこまでも先まで行こう 農薬残留、学級崩壊 Sick乙武 Sick乙…