今日警察官15人殺した物語

今日警察官15人殺した

 

東武線沿線重点的に狙った。

1人めちゃくちゃ強い奴いて、大山の変態警察官なんだけど

 

そいつずっとパチンコ屋の入り口に何の意味もなくボーっとしてたってて

なんか隙だらけだから、簡単に殺せるだろうと思って、鎌で後ろからソッーと頸動脈切断しようとおもたら

 

そいつ、すげー驚いたんだけど、そのパチンコ屋の自動ドアの開閉に合わせて消滅したりまた現われたりするの

後でググったら2017年の最新モデルのチンポ警察官らしくて

 

透明になる(光学迷彩)とかでなくて、パチンコ屋の自動ドアの開閉に合わせて、空間そのものから自由に離脱したり再入したり出来るみたい。

 

こちらとしては対象補足が出来ないから、パチ屋の目の前で鎌持って半狂乱で踊り狂ってるみたいな感じになって

そしたらあの最新式の警官もこっちに気づいてたみたいで、俺の真後ろに再出現して、ゼロ距離で脳天に発砲されて

 

参ったよ、、5メートル四方くらいに脳髄が飛び散っちゃって

やばいと思って拾い集めて前傾姿勢でお尻突き上げてたら

あろうことかそのチンポ警察官後ろから突っ込んで来やがった

 

すげー屈辱的だったけど、さっき話した通りパチ屋の開閉に合わせて空間から離脱するから、俺チンポ突っ込まれたままだったから一緒に空間離脱しちゃって。

 

凄かったよ。温度も触感も酸素さえもないのに、何か重みのない綿みたいなものの詰まったピンク色の空間見たいなところにチンポ突っ込まれたまま放り出されて"

 

 

こっち側に再入した時はちょっと座標移動してて大山駅よりにいて、

その時点で警察官も6時間以上ぶっ続けで俺をバックで突いてたから、ゼエゼエ疲弊してて

 

パッと殺り方思いついたのさあ

 

そのまま、肛門括約筋思いっきり締め上げて、ポリス棒が外れないようにして、繋がったまんま駅の方に転がって行って

警察官2017年モデルだけあって、気付いたらしくすげえ抵抗したんだけど、外れなくて「ギャーギャー」奇声を発してて、そ

れが余りにうるさいからめっちゃオーディエンス集まって来て

 

チンポ警察官「ギャー、ギャー。」(警察官)

 

で、プラットホームまでゴロゴロ転がってって、思いっきりバックから突っ込まれた体位を利用して、

投石機みたいな動きでチンポを軸に線路に投げ込んだ!

 

すげえ勢いで飛び散っちゃって、興奮したオーディエンスも、5-6人くらい線路飛び込んで

辺り一面海鮮丼みたいな感じになっちゃって(汗)

 

で、何とかやっつけたんだけど

重要なところを俺が見落としてて

(こんなことやっててそれを知らない俺も俺だけどw)

 

警察官って何か1日14人までしか殺しちゃいけないらしくて

何でかっていうと、お巡りさんって、当たり前だけど普通の人が行くところにはいないじゃん?

お巡り専用の地獄があるわけ(嬉しい)

 

で、そこの通信回線が、多分俺が一時期1日で3ダースくらい警官殺してた時期があって

これは公務員の落ちる地獄も、普通の人の落ちる天国や地獄も一緒で。

まぁ公務員は地獄しか落ちないから仕組みは簡単なんだけど

人があの世に行く時って必ず板間職人が、魂と赤味を切り離すやん?肉体が魂にへばり付いてると、それが摩擦で火付いて大変なことになるから

 

で、警官が堕ちる地獄はめっちゃそれやる人少ないらしくて

で、その日は俺15人目だったから回線が破綻しちゃって。勿論肉体は破壊されてるから、もう動いたりはしないんだけど、さっき話したパチ屋の自動ドアの開閉に合わせて空間を出入りする能力あったやん

あれだけが死んでも解除されなくなっちゃって

 

しかも電車でバラバラになってるもんだから、それぞれが出たり入ったりして

俺それに気づかなかったから、その後勝利記念とばかりに松屋入って牛丼頼んでさあ

そしたら、ちょうどタイミング悪く、店員さんが

「マイドー!」って

「マイドー!」

「マイドー!」

「マイドー!」"

って言って、牛丼出してくれて食べようとしたまさにその時に牛丼の器の30センチくらい上の空中に

赤味と脂身のバランスが取れた国産の警察官の肉片の一部が唐突に出現して牛丼の上に落ちて来てさ

 

それが余りに唐突だったから、俺勢いでそのまま牛丼ごと食べてしまってさ、、

そしたら当たり前だけど、魂が完全に滅びてない警察官の肉だから

食べてると次々とお巡りさんの生前の思い出とかが脳に直接流れ込んで来て

 

勿論ステーキ大の肉片だから、かなり肉片に対応する部位(太腿の下半分)断片的な記憶のスパークリングワイン、クパァなんだけれども、なんか海岸で戯れてる映像でさ

 

楽しそうに全長3メートルはあろうかという土佐犬に性的な辱めを受けている記憶で

凄まじい多幸感と共に、断片的な眩しすぎる熱海の映像の中で

 

土佐犬の狂った鉄のような棒を、全身の筋肉を弛緩しきって受け入れる

巡査の多幸感がひしひしと流れ込んでくるんだけど、やはそこは壊れた記憶だから、

何故かわかんないけと(視座がかなり低いから、子供時代のことなのか?)

 

産廃処理場の映像がその熱海の清冽な映像とともに、10秒に一片くらいサブリミナル的に描写されるんだけれど

それが大変悲惨でさ(泣く)

 

細切れすぎるからわかんないけど、このお巡りさんの親族は恐らく生まれ故郷の静岡の街で、産廃物指定を役所から受けたらしいんだよぬ

 

当時(巡査は40台後半くらいに見受けられたから、恐らく70年代後半か80年代?)であれば、今じゃそういう不条理な役所の決定に意を唱えることもあるいは可能な時代だけど

 

当時は役所にそれ言われたらおとなしく産廃物として処理されるしかない時代なので泣

なんか、多分それは産廃処理場のオーナーの取り計らいだと思うんだけど、巨大なコンプレッサーの前に座布団とおせち見たいのならべてね、擬似的な家庭生活を演出してるのさ

 

祖父母、ご両親、幼い兄弟が最期の晩餐を決め込んでるのさ。キリスト教に造詣の深い家系だったのか、お爺さんをキリストに設定して、産廃場に落ちてるダンボールを頭に被って、落ちてるカンズメの汁で

「キリスト」って書いたものを頭から斜めにかぶってね

 

親族達は、荒ぶる無情性の雄叫びをあげ、あらゆる不要物を圧殺するコンプレッサーの目の前で、殆ど会話なんて出来ないうるささなのに、すごく楽しそうにしているわけー

 

なんぢひとをさばくな

さばかれざらんためなり

なんぢのさばくさばきによりてなんぢもさばかれ

なんぢのはかるはかりによりて

なんぢもはからるるべし

 

それで、お爺さんが十字を切ると、本当に聖なる供物のように親族が一人一人立ち上がってコンプレッサーの中に飛び込んでいくのさ、それが10秒ごと、分裂した紙芝居みたいに展開されるんだけど

 

残存記憶はあの世に効率的に情報を送信するために、

1つの写像の中に平常意識の数千倍の情報量を描写できるので

その時巡査が感じた苦しみやある種の敬虔な感情見たいなものが伝わって来てね

 

後であの世に電話して問い合わせしたらわかったんだけど

ちょうど2016年の12月にあの世への生前記憶の転送モジュールに大幅な改定があったみたいで

 

肉体が滅びて板間職人が概念上の浅草で包丁で生ける魂と死体を分離する時、生体の神経システムと肉体が分離される際に、急速な情報損失が発生するのは知ってるだろう?



肉で形成された神経システムと、生身の魂が分離される時

その際には、2つのあの世からこの世の間に敷設された半物質で構成されたシステムで処理してる、即ち

 

1.半額刺身構造

「半額刺身」の画像検索結果

 

これは、刺身がその放置された時に発する強烈な海への回帰願望で駆動する、一瞬の車輪で

それが屠殺による魚肉内部アミノ酸分解の持つ固有の波動とある地点Kb_Nq経過時間で完全に同期することで発生する一種の無限反響によって発生する強烈な回転運動によってドライブされる

これによって死者の記憶は損失前にこの車輪構造に巻き込まれ、無限に近い回数賦活され、それによって消失を防がれる。

 

パーペチュアルモーション、永久機関の一種だね。

半物質のあの世とこの世の法則がぶつかり合って無限の物理法則が生成される中間世界においては、こういったシステムが可能になるんだ

 

で、それ自体は静的な車輪だからたんに死者の記憶を賦活させるだけで、言うまでもなくそれ単体では記憶のあの世への転送は不可能だから

 

2.離断式、回転乳首

これを用いて回転する(つまり「盆踊りする祝祭的死者記憶」を転送する必要があるんだけど

これを司ってるのが、城田優の生き霊で

 

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この馬鹿が、半額刺身に強制接続した状態で乳首を光速4のスピードで光速回転させることによって

刺身で出来た車輪が横軸的圧力を獲得し

それによって情報転送を行なっていたんだけど、何せ、気づいたと思うけど

駆動力が乳首なので、360度回転しないわけで

これを現代技術のすいをもって、浅草の極めて高度に訓練された刀職人が、城田優の生き霊の乳首に鋭利な切れ込みを入れることによって、最大320度までの立体的な回転を可能にしてたんだけど

 

何せ考えても見てごらんよ(嬉しい)

乳首の反発して跳ね返る時の力は無駄な動力として吸収されるもので

このぶんだけ転送速度に損失が生じ

したがって(^ν^)

 

西ドイツの非常に鍛錬された工学者と浅草の町工場の熟練職人によって城田優の乳首に埋め込まれたシャフトによって

320度が360度、360度が1080度!城田優の乳首は非常にフレキシブルな回転運動を可能にしたのでありますから

 

それによって、なんと霊体の記憶転送は

かつて情報保持率96.7%という、これが人間の一生生きた記憶だとすると壊滅的に不安になる数値から

99.965%平均での情報転送が可能になった。これでは物忘れと殆ど変わらないね

これによってあの世でもかなり元の人に近い霊体の再形成が可能になったんだけれど、因みにあの世での新たな肉体は煮詰めた土佐犬の死体から生成される

 

恐らくあの警察官のビジョンは板間職人によって分離しきれてない警察官の彷徨える魂が、

霊体での再受肉(Re Incarnetion)の認証プロセスにおいてデナイされた時に中途半端に傍受した情報が

一部幼少期の強烈な性的エキサイトの記憶と混交することによって

強烈に織りなす偽肉体救済(Pseudo_Salvation)の形態を取り、巨大な土佐犬にその肉体的貞操の全てを贄とするところの性的妄想の極めて映像的なフレームの形をとって

 

私の脳裏に直接流れ込んだものと思われ

その大変高明度な眩さを織り交ぜた土佐犬による肛門破壊の世界は

牛丼を貪る私を極めて高邁なビジョンに開かせ、古谷は牛肉を口に挟んだまま、溢れ出る撃攘を抑えられず

その場で失禁!錯乱!転げまわり祈りの言葉を自動再生し

蜃気楼のように霞んだ街を嗚咽しながら歩き回り